働く母のPTA指南

2012年4月13日

4月も2週目を過ぎた。
小学生母たちの目下の悩みは、PTA委員になったらどうしようということだろうか。
昼ドラでもちょうど「七人の敵がいる!」をやっているしね。

私はフルタイム正社員だけど、息子が1年生のときにさっさと立候補してやってしまったので、娘の入学する2年後までお役御免である。
何で1年で立候補までしてやったかというと、
・当時は1時間時短勤務していたので、その分PTAに時間を割けるかもと思った。
・2分の1成人式のある4年と、卒業式のある6年は避けるべしというのが定説なので、そのまえにやってしまいたかった。

当時のじたばた日記は以下。
PTAに立候補した時の日記
PTAで専業ママと衝突した日記
結果よければすべて良し、PTAの集大成日記

基本的に、私は小学校は教師と保護者が両輪となって運営するものだと思っているので、仕事がなければ毎年PTAやっても別にいいかも。
子どもの様子が見えるし、教師たちと多く知り合えるメリットがある。
校長先生とも近くなるし、ほかの保護者とのつながりもできる。
時間さえあればそんなに損な役回りでもないように思う。

ちなみにうちの小学校は学年90人、3クラス。
PTAは毎年各学年12人選出されるので、6年間で72人が任務にあたると考えると、逃げおおせることも不可能ではないが逃げられない可能性も結構高い、といったところ。

低学年のうちは、PTAになったらどうしようなんておびえる必要はほとんどない。
むしろ、じゃんけんで役の取り合いになるくらいみんな立候補する。
先ほども書いた通り、4年と6年のPTAを回避したいとみんな考えるからだ。
周囲のWM友達も、1年2年3年で立候補する人が多い。

高学年でPTAになるのは、どんな人か。
というと、転勤族である。
去年引っ越してきました~という人は、当然委員経験0カウントなので、見事に餌食になる。
私がPTAやった時の6年の委員さんはみんな転勤族だった。

そう考えると、逃げられなくもないのかもしれない。
とはいえ、私は「働いてるから絶対無理」と言い切るWMもどうかと思う。
激務で保育園に毎日タクシーで乗り付けてきていたようなママも、頑張って1年間委員長という重責を務めていた。
私みたいなヘナチョコWMも、優先順位は学校>仕事と割り切って任務にあたった。
もちろん、職種上、なんとかならないWMも多いんだろうけどね。
でもそういう場合は、出来ない理由をきちんと説明して周囲の理解を得ることも必要なんじゃないか。
一応義務とされていることを放棄したいというからにはね。
多少の無理をして義務を果たす人もいるのだから。
なりたくないから懇親会に出ないとか、ちょっとカッコ悪い、と思ってしまうのだけど。

それに、正直専業主婦の方のほうがPTAは辛そうと感じる場面も多々あった。
たとえば、下の子が小さい場合。
PTAの作業で学校に集まっている間、預ける先がないので、やむを得ず家でお留守番をさせていて、しょっちゅう泣き声の電話がかかってくる。
早く帰ってきて、さみしいよう~と。
私の場合は下の子は2才だったけど、保育園が遅くまで見てくれるので、その点は逆に安心できた。

では働く母がPTAをうまくやるにはどうしたらいいか、というと。
・やるなら書記。
・一つの仕事を専業主婦とペアを組んで担当する。
・会社にはPTAで休むとは言わず、私事都合で押し通す。
・今年1年と割り切っていっそ楽しむ。

まず、なぜ書記がいいかというと、基本的に書類作成はPCで行う。
PCで書類作成なんて、家で深夜でもできるのだ。
さらに、専業主婦の方はPCに疎い方も多い。
WORDとEXCELがつかえてブラインドタッチができるだけで尊敬されてしまった。
お便りのような書類を家で作る仕事は、WMのほうがむしろ得意だ。

私が担当した委員は各職務にWMと主婦のペアで担当するというやり方だった。
書記の場合、平日の会合には主婦の方に出てもらった。
その代わり、後でメールで内容を展開してもらったり、紙に書いたメモ書きを受け取ったりして、メモ書きの清書、議事録作成、その他の重要書類作成は一手に自分が引き受ける、という役割分担をしていた。
おかげでかなり助かった。

会社は残念ながらPTAで会社を休むと申請して、苦笑いならマシなほう。
殆ど奴らにとってPTA=遊びの延長くらいにしか思っていないのだ。
父親全員PTA必須にしてみたらいいと思うんだけど。
みんな妻が専業主婦なのね。きっと。
理解を得るのも面倒くさいので、PTAで会社を休む時は私事都合で押し通した。
何か聞かれても、学校行事で、くらいにしておいたほうがいいのかもしれない。

PTAはたいてい1子につき1回はやってくださいと言われる学校が多いのではないか。
1年限りのことだし、友達を作ろうと思って割り切ってその年は学校偏重で過ごすのも悪くない。
PTAやって有給残0になるまで会社休んだけど(もちろんインフルエンザとかほかの要因も多々あり。。)、別に給料下がったり評価下がったりしなかったし。
それにWMだと学校内の情報に疎いことが多い。
PTAをやって専業主婦の先輩ママとお友達になることで、本当にいろいろな情報を教えてもらえて助かったこと多々である。

とはいえ、それでもやっぱりどうしてもPTAを回避したいと考える激務WMも多かろう。
そこで裏ワザをご紹介。

■裏ワザ1:夫にPTA会長を務めてもらう

これ、実際に会社の先輩がとった方法。
当然夫が会長をやれば家庭のPTA経験にカウントされるので、あとはお役御免である。
しかも、小学校というところは、WMを平日に引きずり出すことには容赦がないが、父親を平日に呼び出そうとはしない。
PTA会長が父親がやる学校の場合、たいてい実行委員会は土曜に開催されているはずである。
PTA会長、激務だけど(多くのPTAの発行するお便りに目を通し、誤りがないか確認し、発行の許可を出さなければならないし、式典各種ではお言葉を述べなければならない)、とりあえず会社を休んでまで会合に出て来いと言われる場面は多くないはずだ。
理解ある夫を持つWMなら、ぜひとってもらいたい一手である。
(実は夫をそそのかそうと思っている私・・・)

■裏ワザ2:私立の小学校に行く

これ、青学初等部から大学まで一直線だった元上司のお勧め方法。
上司も奥さんも小学校から私立だったのだが、娘さんには地元の友達を作らせたいと公立に進ませた。
そしたら地元パトロールだの、地元旗振りだの、PTAの出番が多いことにびっくりしたそうな。
絶対WMは子供を私立に行かせたほうが楽だよ!!と断言していた。
学校にもよりけりなのだろうけどね…。
青学は楽なのかしら(笑)

あと、最近は休日専門PTA委員というのもあるらしい。
友人や先輩の小学校ではそういう制度ができたそうだ。
でも人気があってあっという間に埋まっちゃうんだそう。
そこまで人気があるなら全部土日にすればいいのに。
そして父親がPTA各家庭1回必須とかにすればいいのだ!

PTAをうまく活用して楽しい小学校ママ生活を!


土筆を食す

2012年4月1日

近所の公園で、土筆を見つけた。

小さいころ、ビニール袋いっぱいに土筆を摘んで帰ったら、母が佃煮にしてくれたのが記憶に鮮明に残っている。
今回は私が作ってみようと思ってやってみた。
美味しかった♪

土筆~

袴をとって、水にさらします

ゆでます

ざるにあげます

醤油とみりんと出汁とちょっとめんつゆで炒めます

出来上がり!(すくなっ)


女子会@ナリサワ

2012年3月31日

会社同期と恒例(って2回目だけど)女子会。
本日は、憧れのレストラン「ナリサワ」のランチ。

http://www.narisawa-yoshihiro.com/jp/openning.html

店内はとってもモダンで、前回の女子会のヨーロピアン乙女調なブノワとは正反対。
白い壁、白いテーブル、黒い革張りのソファ椅子。
でもテーブルの間隔が広いので、周囲を気にせずゆっくりくつろげる。
楽しく癒しの時間を過ごせる空間。
そんなレストラン。

ナリサワは、季節の移ろいや自然の風景を表現したコース料理。
これが斬新極まりなく、前衛的でモダン!
その辺のホテルダイニングのフルコースが中世くらいの古さに思えてしまうくらい。

メニューは7000円と20000円のコース2種類。
20000円のほうはたぶんディナーと同じものが出るのではないかと。
今回はもちろん7000円のコースをいただいた。

Spring Lunch,2012

Evolve with the Forest
森とともに生きる

里山・森からの贈り物
森のカキ

・・・カキ?
苔??

出てきたのはこれ!

炭の衣をつけた牡蠣のフリット。
炭ですよ、炭。
もちろん苦くありません。
森のカキと言われて、「・・・柿?」と思った私と友人(笑)

苔!!!

これなーんだ?

答:バターです!
バターの周りにクロロフィルとなにかをまぶして苔に見立ててるのだ!
この遊び心がたまらんです。
バターは塩がきいてておいしい!

里海からの贈り物
石川県 ツブ貝とグリーンアスパラガス

石川県 アンコウ
アンコウのフリット

こちらも塩がきいていておいしい。
割とこちらのお料理は塩を強めに効かせている印象。
東北の血の流れている私にはぴったり♪

アンコウのスープ

昆布だしでアンコウの骨や肝を煮出した、と言ってたような。
私のだけ苦手なネギを抜いていただく。
この器、ユニークだわ~。
ちなみにお隣の席の器はまるで理科実験のフラスコのようでした…

再び・里山・森からの贈り物
鹿児島県 完全放牧の黒豚

マデラ酒のソースが美味。もちろん豚さんも美味。
添えてある野菜はチーズフォンデュされている。



メニューに苺とだけ書かれていたから、苺そのものが来るのかと思いきや、
凝った一品が。
温かい苺のスープに、凍らせた苺や、ゼリーや、ゲルの膜で抹茶ペーストを包んでいる謎のカプセル抹茶(?)とかあんこ入り白玉とかオレンジピールが入っている。
こんな食感も味も初めて!

これで終わりかと思いきや・・・
食後のカプチーノと共にデザートワゴンがやってきた。


グラデーションマカロン!
これが食べたくてナリサワに絶対行くと決めたくらい。かわいすぎる~~~。
大きさは指先くらい。ミニミニマカロン。
ラベンダーとか、ローズとか、バニラとか、塩キャラメルとか、カカオの%がどんどん濃くなっていくとか、そんなバリエーション。
私はローズと塩キャラメルとカカオ70%をいただいた。
ローズは本当に口の中で薔薇の香りが広がる感じ!
友人が食べたカカオ80%は、チョコそのもの、といった濃厚さだったそう。

デザートワゴン。写真不鮮明だけど、森からの贈り物を意識したワゴンでテンションあがる!
お好きなものをと言われて、「一通りでお願いします」と臆面もなく答える私たち。

一通りでこんな感じ。

ごぼうの中をくりぬいてチョコを入れてブランデーでつけたもの、とか桜のマカロンとか、生チョコとか、一つ一つ凝ってて少量でも満足感たっぷり。

カプチーノは定番ハート柄

一皿一皿が本当に素晴らしく、美味しさもさることながら、自然の、大地の力を感じるお料理。
エネルギーを食物からいただいて生きてるんだってことを実感できる品々。
とはいえ、最大の衝撃は「苔」だった・・・w

これからも通いたいな。
次はディナーに参戦してみたい。


祝☆8歳5か月

2012年3月29日

久々に息子の成長記録を。

1.どんだけ勉強できないのよ~!
2年生後期のあゆみの悲惨なこと・・・。ABC評価でCはさすがについていないものの、なんじゃこりゃと。
漢字が書けない。
牛と午を間違えるというわかりやすいことをしてくれたり。
「はしる」を「歩しる」と書いたりとか。
送り仮名も悲惨で、帰るは「帰える」とかね・・・
読書量が少なすぎて、常識的にわかるだろーというような間違いを犯す。
当然読解ができない。
そもそも、問題文を読まないで「わからない」を連呼する。
字の汚さは特筆に値する。
先生にも言われ、英語の先生にも言われ、学研の先生にも言われ、学校から持ち帰ったプリントを見たら、友達からの意見が附箋でたくさん貼られていて、そのほとんどに「字が汚くて読めません」「字をもっときれいに書くといいと思います」と書かれる始末・・・・

もうやだ。。。

2.スイミングは平泳ぎ中
平泳ぎ練習中。まだキックなので当分かかるだろうけど、唯一周囲よりちょっと進んでいる習い事はこれかしら・・・

3.ピアノが嫌なら辞めてしまえー
練習しない。練習しても、ダラダラ。わかんない、意味わかんない、とピアノ歴4年にして音符が読めないことままあり。
もうやめなさいよ・・・・お金がもったいないし意味わかんないのはこっちだ。

4.妹の面倒を案外よく見る
ケンカばかりの兄妹だけどよく遊びもする。
友達の家に遊びに行ったときは、一人だけ小さい妹のことをよく面倒見ていておにいちゃんぶりを発揮していた。
他にも、いろいろ気にかけたり目をかけたりしている。
娘はそんなお兄ちゃんが大好き。
にいにと結婚したいらしい・・・。

5.サッカーは下手なりに頑張っている
永遠の2軍だけど、一番がんばったで賞をもらったり、サッカーは好きで楽しんでいるようだ。
体力が有り余っている子なので、これくらい激しいスポーツがあっているんだろう。
パパとの良い親子関係の基礎となっている。

6.いうことを聞かない
永遠にいうことを聞かないんでしょうかね…赤ちゃんの頃から言うことを聞かない気がするわ・・・

本当に苦労ばかりの息子の育児。
息子のせいで私の血管破裂して、早死にするんじゃないかと最近本気で思うこと多々・・・。
良いところもたくさんあるんだけど、困ったところがそれを上回るのよね・・・。


サッチャー 鉄の女の涙

2012年3月28日

映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を観てきた。

私が物心ついた時からイギリス首相はサッチャーだったから、もちろん記憶になんとなく残ってるけど、当事者目線でみると見えるものが全然違って面白い。

食料品屋の娘がオックスフォードで化学を学び、議員に当選してからは男世界の中で揉まれ蔑まれ、首相になったらテロの嵐で、同胞もテロで殺され、自身も宿泊先で爆発に巻き込まれる。

ストライキや労組の抵抗にあい、街は暴動、支持率下がったと思ったら、今度はフォークランド紛争。
戦争勝利で支持率UPするも、党内で次第に支持を失っていく。

いやー、一人の女性としてその是非はともかく、すごいわ。
戦争までやっちゃうところに驚き。
その描写は一種異様。
女一人で最終決定を出すサッチャー、その指示を待つ軍部と大臣。みんな男。
しかも史実では、戦争回避を訴える男たちに、ここに男は一人しかいないのですか!とサッチャーは言って戦争突入したらしい。

なかなかこんな政治家は出てこないんでしょうね。出てきても困るのかもしれないけど。

話はズレるけど、
先日の朝日新聞の声欄に、「30年前卒業した学校で、卒業祝いに名字を彫った印鑑を貰った、その時先生はこう言った、あなた方が生きている間に必ず夫婦別姓が認められる世の中になります、だからこの印鑑は一生使えるはずです、と。
でもそんな世の中になりませんね」

という投書。

サッチャーの剛腕ぶりをみていて、
なんかこの投書を思い出した。

私が生きている間に、日本で女性首相が生まれるのだろうか?

と、思ったから。

生まれなそうだなあ。。
(そもそも今いる女性議員で首相になれそうな人っている?とりあえずみんな今は子育てに忙しそうだしね。。)

次はメルケルさんも映画になるかしら?!
アメリカは、ヒラリーさんが大統領になる日はくるのかな。

日本も議員の半分が女性になれば、もう少しまともにならないかしら。

映画の出来としては微妙に感情移入しにくい作りなので、どうなんだろうと思うけど(過去と現在がしょっちゅう交錯するし、政治家サッチャーに特化してるというわけでも、働く母サッチャー、というわけでも、良き妻サッチャーというわけでもない)、サッチャーの生き様を堪能して感動できるのはメリルストリープ様々、でしょうか。
私はちょっと泣けた。

ついでにメリルストリープの英語が聞き取りやすくて、いい勉強になったかも。canをカンて発音するのは、イギリスだっけ?ちゃんと国に合わせたイントネーションやアクセントにするなんてすごいなあ。

はー、満足満足!


二年生終了

2012年3月23日

息子二年生終了。
悲惨極まりないあゆみとともに。。
失望してる私に、息子は、クラスの誰それは全部Cだとか、あいつはCが3つだとか、自分より成績の悪い子の話ばかりしていた。
Cがなけりゃいいってもんじゃない。
前期より落ちた成績に、感想は?と聞くと「良かった」と何故か大満足してるし。意味わからん。

何より頑張ったのは、皆勤賞!
賞状でももらえるのかと思ってたのになんの表彰も無く、ただ、自作の賞状があるだけ。クラス全員、自分で自分に賞状を書いたらしい。

でも、他のクラスでは、先生が皆勤賞の賞状用意してくれたところもあるらしく、息子の担任はそういう気が利かないタイプだったらしい。残念。

皆勤賞くらい、誰か他の人から褒められたいよ!褒められたいことなのに、自分で自分を褒める賞状ってなにさ。

なんか自作の賞状のショボさにあゆみの悲惨さも加わって、やるせないことこの上ない学年末。

まさか来年担任が持ち上がらないと思いたいけど。。

この一年のテストを全て再確認し、春休みの弱点補強に役立てようと思って引っ張り出して整理してみた。

改めて気づいたけど、この担任、テスト採点しても点数書いてくれないんだよね。
100点の時だけgoodって書いてあるからわかるけど、後は自分で計算しないといけない。
これって怠慢じゃないか?って今更だけど。

返されるたびにざっと計算はしてたけど、さっき改めて計算して点数欄に書いてみた。
100点が少なくて、70~95点ばっかり。
字の汚なさは、下手したら4歳の娘と同レベルかも。
漢字がとにかくダメ。60点とか平気で取る。

勉強だけじゃない。図工の絵も大幅に劣化。
去年の方がずっと上手だった。
これは担任の指導力の違いが出たなあと感じる。
もちろん本人のやる気と取り組みも甘いんだろうけどね。

あーあ、低学年のうちは塾には行かせないなんて変なポリシー貫かなければよかった。
息子みたいな自律心ゼロの子(にもかかわらず親は共働きで宿題とチャレンジ見るので精一杯)は、学校に任せてるだけじゃダメだったんだな。
チャレンジやり遂げて、赤ペンも期限よりずいぶん早く出せるようになって、去年より目をかけたつもりだったけど。
それでも足りなかったな、息子には、大幅に。

自分の無力さを棚にあげるけど、担任がもっとまともなら、息子はもっと伸びたと思う。
子どもの能力を伸ばせない担任だったなーとしみじみ。
一年無駄にした気分。
クラスに強力な問題児がいて、授業をぶち壊しまくっていたので、それも遠因だろうけど、そこをコントロールできない担任の未熟さがホント腹ただしい。
もっといえば、相当手こずるとわかってる困った子がクラスにいるとわかってて、なんであんな未熟者を担任に据えたのかが謎。

ついには、先生のいうこと聞かなかったり悪いことした子がいると、その子は透明人間になっちゃうという謎のストーリーまで生まれていた。
「透明人間だから先生には見えませーん」って宣言して、その子を無視して授業やホームルームを進めるらしい。
どういう対処よ、それ。
それくらいしないと進められないくらいぶち壊されてたのか?
でも他にやりようがあるだろうに。

あの担任は悪いこと言わないから教師はやめた方がいいと思うわ。

三年生からはおとなしく学習塾で鍛えてもらいます…。
残念ながら、もう学校には任せられません。
私がかけられる手も時間も限られてるし…。


祝♪4歳5か月

2012年3月22日

久々に娘の成長記録を。

1.ばりばりひらがなを書く
何も教えていないのに、自分で兄のチャレンジ一年生の付録の書き順ばっちりマシーンを駆使して覚えたようで、急に文字を書くようになった。
しかも、いきなり20文字くらいずらっと書いたのでびっくりした。
確かにその前にはお風呂の鏡でく、とか、し、とか、つ、とか書いてたけど、紙に書きだしたのは、「○○○○ほいくえんたいようぐみそらぐみうみぐみ」と身近なネタ(笑)
「ままはこどもだいすき」とか謎の文も・・・。
同時期の息子は、私が見本を書いてこの通りに書け!と言ってようやく書く、みたいな感じだったから、この男女差の違い、一子二子の違いは恐ろしい・・・。

2.普通に絵本を音読
女子は語学力が男子に勝るのねと思わされる。文字が好きなんだね。
軽い絵本1冊はすらっと読めてしまう。
息子の時にはあり得なかった…てか今も音読怪しいし。息子・・・。

3.ごあいさつ!
エレベーターであった近所のおじさんに「こんにちは」とちゃんと大きな声でご挨拶!
靴は揃えて脱ぐように教えたらだいぶできるようになってきたけど、油断するとすぐにポイポイ脱いじゃう。。。
ピアノのレッスンの前には楽譜を渡しながら「よろしくお願いします」と言っておじぎできるようになった。
悪いことして怒られると「ご、ごめん、なさ、なさい~~」とはらはらと涙を流して謝るのはさすが女子だな!

4.顔にけが
ひな祭り直前にお散歩中に顔から転んでけが。
擦り傷だったのですぐ直るかと思いきや、一か月たとうとする今になってもまだ赤みが残っている。
色白なので目立つし、早く完治してほしい・・・。不安。

5.サッカー
なんと左足でもまっすぐ強く蹴れる逸材(笑)
コーチからはすぐにでも入部できると太鼓判。
同年齢の男子より筋がいいらしいけど・・・いや~小学校入ってからでいいんじゃないかーー??
でもパパは今すぐサッカー入れる気満々。

6.おべんきょうやる~
自らおべんきょうやる~~とか言って幼児用ワークみたいなのをやりたがる。これも兄の時は全くなかった!
女子は優秀だ…。

息子への苦労:娘への苦労=100:0.1っていうのが、赤ちゃんから変わらないのはどういうことでしょうかねぇ。。。
とにかく娘はかわいいの一言に尽きます。


デーモン閣下の政治記事

2012年3月22日

朝日新聞朝刊より抜粋
再生日本政治
リーダーよわかりやすく デーモン閣下さん

-地球の征服者、悪魔として、今の日本政治をどうみていますか
「悪魔の目的は人類の滅亡だ。悪魔的な立場からすると、今の日本は思い通りに進んでいるね」

-相撲界と政界の共通点はありますか
「凄く似ている。相撲協会の理事選挙は完全に派閥選挙だ。そんな決め方では結局いいことにならないと、相撲協会が証明しているわけだ」

-政治家になりたいと思ったことはありますか
「世を忍ぶ仮の姿の30歳の頃、そんな気持ちもあった。歴史教育や英語教育を改革したかった」

-政治リーダーに必要な資質とは
「橋下徹市長に全て賛成ではないが、ああいう志とエネルギーを持った人が国会議員の半分くらいを占めないと日本は変わらない」

-すばり日本政治を良くする特効薬は
「そんな答えがあったら、我が輩が議員になってやっているよ。答えがないからこんなことをやっているんだ、我が輩は。ハハハ」

デーモン閣下になんでインタビューしようと思ったのか分からないけど、朝日の4面でかなり浮いた記事(笑)

閣下の言うことには、知性を感じる。
相撲も、当初はゲストにくる時あのメイクを落とさないとだめとNHKに言われたらしいが、あまりの的確な解説ぶりに?閣下のままで呼ばれるようになったらしい。
政治の話も上記はかなりかいつまんだが、なかなかわかりやすく現状を憂いていて読みやすかった。

上記は私のかなりの抜粋だが、閣下は国民も我慢が必要と説いている。
クラスで多数決で球技大会でバレーボールをやると決まったら野球がどんなにやりたくても我慢するだろう?みたいな論調。
その論調が良いかは別として、国民も賢くなる必要がある。
ま、政治家がアホ過ぎるのが最大の問題なんだけど…アホさにいつまでも気前良く付き合ってちゃだめだよなあと。

シンプルで個性的な記事ながら面白かった(^-^)


息子の気持ちを踏みにじる

2012年3月6日

息子と大バトル。今回は人が聞いたら些細なことかも、だけど私にはちょっと許せん、というようなことが原因。
一見些細なことだから息子の反省も微妙に甘く、私の怒りにさらに油を注ぐ。

あまりにも情けなくて、こんな子に育ったのも私のせいかと思うと自分にも情けなく、史上初?子どもとバトルで私が泣いた。

子どもたちを寝室に追いやったあと、一人さめざめとリビングで泣いていたら、何か寝室からガサガサ音がする。まさかと思って寝室を開けたら、息子が二段ベッドの上で不自然に起きていた。何か隠してるなとガサ入れしたら、先日夫が買い与えたコロコロコミックが枕の下から出てきた。なぜか国語のノートも一緒に出てきた。

なんなのこれ?暗いところでこっそり読んでたわけ?

と、怒りを通り越して、もう諦めと呆れでいっぱいに。

更によくみると手には鉛筆。お絵かきまでベッドでこっそりやってたのか。これじゃ目も悪くなる。
なにやってんの!こんな暗い所で!寝なさい!
そう怒鳴りつけて、全部取り上げた。

しばらくして、そういえばなんで国語のノートが枕の下から出てきたんだろう?と疑問に思い、国語のノートを開いてみた。

それは一年生の時、ママと息子で交換日記をしようと持ちかけたものの、三日坊主で途切れてしまっていた、古いノートだった。当然残りページはたくさん余っている。
最後は2010年9月で終わっていたが、今日の日付で書き足されていた。

「ママごめんなさい、ママをがっかりさせるつもりはなかったんだ」
「世界一ママが好きだからゆるしてほしいです」
云々。二ページに渡り謝罪反省文が書かれていた。

これをベッドで書いていたのか。
コロコロコミックは机替わりだったのか。

はあ、なんだかなにを情けなく思えば良いのか。結局私か。
情けなくて悲しくて、やはり息子を追い詰めて潰すのはいつも私だと思って、また泣いた。

奇しくも今日、生活科の自分史のクライマックス、親からの内緒の手紙を息子は先生から受け取っており、凄く喜んでいたのだ。
だけど私は怒りまくっていたので、優しい言葉もかけれなかった。

息子が私を怒らせたことは実際怒るに値することだったと思う。だけど、彼の気持ちをあちこちで踏みにじってしまったことも事実だ。
肝心なところで寄り添えないって、相当ひどい母親だなあと、情けなさは、さらに深まっていく。


リッツカールトンアフタヌーンティー

2012年3月5日

リッツカールトンのアフタヌーンティーへ行ってきた。
中高時代の友人たちと。
mixiやFBのおかげで、中高時代の友達との交流が以前より活発化している気がする。
うれしいね!

ついうっかり六本木ヒルズへ行ってしまい、あれ?なんかちがう。。。調べてみたらリッツカールトンは東京ミッドタウンだったというおバカなオチもあったり。

メニューは3500円と7500円のどちらか。
迷わず7500円にしてみた。
だってなかなかこんなところに来れないから、とりあえずいいほうを食べておこうと思ったのだ。
こういうところが浪費家気質なんだろうか。

さて、以前行ったマンダリンのアフタヌーンティーは、お茶の種類を変え放題の飲み放題だったのだけど、リッツカールトンは、飲み放題だけど、お茶の種類を変えられないということが判明。
私はアールグレイをガブガブ飲みまくり。

でも、軽食の中身はさすがにお高いので、フォアグラから始まって、鴨とかアレとかコレとか(もう思い出せない)質のお高い食材のカナッペがたーくさん。
デザートも各種取り揃えられ、結構見た目以上にボリュームたっぷり。
直前にカフェでベーグルサンドを食べてから来たということもあるかもだけど、おなかが相当満腹になった。

これでお茶の種類を変えられたらサイコーなんだけど。
とはいえ、カップのお茶がなくなるとすかさずきれいなお姉さんが注ぎに来てくれるサービス精神はさすがだった。

マンダリン→リッツカールトンときて、次はどこのアフタヌーンティーに行くのかな?
楽しみだわ。

さて二次会はミッドタウン内のUCAFEで。
友人と政治経済教育問題について語りまくった!!
あー久しぶりにカタい話題で盛り上がれて幸せ。
そしてお互い、職場に閉塞感を感じている、キャリアアップにならないことへの焦りなどなど、悩みや不満の質も似ていた。
友人は相当な才女で、独身なのだが、今まで、子どもがいて働いてる女性でああなりたいと思うようなロールモデルに出会ったことがないという。
みんなどこか何かに追われているようで、幸せそうに見えないと。

何かこの言葉はぐさっときた。
傷ついたとかじゃ無くてね。
確かに、そういう悲壮感の漂う人はいるなと。そして、確かにロールモデルがいない。
私は呑気かつ相当自分の主義主張を貫いてるので、どっちかというと子育てしてる割に好き放題やってるけど。
とはいえ余裕のなさは明らかだ。

自戒の念をこめつつ、周囲(特に後輩たち)に、「あの人は両立してるからこそ豊かな毎日で楽しそう」と思ってもらえるように、人生楽しまねば。

でも、どこか毎日追い立てられていて、常に焦燥感でいっぱいな感じは拭えない。。

もう一つ。
彼女は才女で英語も得意。
だけど、勤めてる会社には帰国子女が翻訳や通訳をするセクションがあり、全然レベルが違うそう。
そういうのをみると、英語を頑張ろうと思えなくて、英語を使う仕事に積極的に就こうとしてこなかったらしい。

私からしてみたらレベルの違いすぎる話だけど、とりあえずやってみたら良いのに勿体無い!と思ってしまう。
でも、彼女はやってみる前に無理だと思って身を引いてしまうらしい。

こういう人にこそ南さんの講演を聴いて欲しい!と強く思った。
と、同時に、私なんて無理無理と勝手に自分で線引いて自分の可能性を限定してる人は本当に多いのだろうなと痛感。
こんな才女ですら一歩引いてしまうのだから、いわんや凡人をや。

はー、お互い切磋琢磨してがんばっていかねばね。
高校時代の友はホント一生の友ですね~。
来月また会う予定。楽しみ。


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